第5回子育て川柳 募集要項
募集要項
子育てに関わる大変さや楽しさ、様々な気づきを五・七・五のリズムに乗せてご応募ください。
※作品の背景などのコメントと雅号(ペンネーム)が必要となります。
応募資格
ご家族、ご兄弟、友人としての視点からのご応募も大歓迎です。
応募点数
選定方法
企業賞については、協賛企業各社の審査のうえ、決定します。

【作者コメント】
ひいばあがお友達にひ孫の自慢をしている時の表情を捉えた一句です!
【作者コメント】
子供のおもちゃや工作、もう遊んでないし忘れてるよな、と思ってこっそり処分したものを、ふと思い出して聞かれます(笑)一緒に探すふりをしながら気まずい気持ちになった経験です…。
【作者コメント】
生後3カ月~1歳頃までは力の限り握りしめ、全力で投げていたおもちゃやご飯。親の顔にも力強いひっかき傷の痕がおびただしかった。時を重ねるにつれ力加減を覚え、我が子の周りへの配慮や優しさを喜ぶと共に、破壊神のごとき容赦のなかった頃を懐かしく思わせるが、どこか寂しくもなってしまう親の郷愁を実感しております。
【作者コメント】
我が家はパパが育児リーダーです。4人の子供(下3人は年子)お互いに育児を頑張る中で、何度も惚れ直す場面が!同時に感謝の気持ちもいっぱいになりました。パパいつも、ありがとう!
【作者コメント】
平日は朝なかなか起きず、寝起きの機嫌も悪いのに、休日だけは朝早く、しかも機嫌良く起きます。せっかくゆっくり寝ていられると思ったのに…
【作者コメント】
かわいいとたくさん言っていたら、名前を呼ぶより反応をしていて、もしかしたら自分の名前を「かわいい」だと思っているのかなと思うほどです。
【作者コメント】
子供達の寝顔を見てると、とても癒されると同時に、また怒ってしまったな…怒りすぎたなと、反省をしています。
【作者コメント】
我が子の写真と動画でスマホの容量はパンパンに。成長とともに機種変更してギガを増やしてます。
【作者コメント】
娘に、パパに似てるかな?と聞いてみる。即、首を横に振る。よっぽどママが好きらしい。
【作者コメント】
川の字で寝ても、息子の大移動によって、朝起きたらTの字になってます。
【作者コメント】
一度絆創膏を覚えたら、何かある度に絆創膏を求めてます。子供にとって、絆創膏は魔法のシールに見えているようです。
【作者コメント】
いつも作るご飯に美味しいと言ってくれる息子たち。息子専属のシェフ気分です!
【作者コメント】
子供が生まれてから、毎日言っていない日はないのではないかな?と思う「かわいいね」何年経っても我が家の流行語大賞だろうな。もちろん今年も我が家の流行語大賞は「かわいいね」です。
【作者コメント】
毎日、子供達の喧嘩や大騒ぎ、お行儀などどうしても注意することが多くなってしまうけど、元気に生きてるだけでみんなに花丸。という気持ちです。
【作者コメント】
いつも賑やかな我が家ですが、なにやら静かになっていると思い、後ろから覗いてみると、油性マジックで服や自分の手や床に落書きしていました(笑)
【作者コメント】
リモート会議中、突然2歳の娘が「パパ〜!」と乱入。一瞬ヒヤリとしたが、上司や同僚が笑顔で手を振ってくれました。むしろ場が和み、仕事の空気も柔らかくなりました。
【作者コメント】
子育ては毎日大変ですが、特別写真には撮らないような日常が振り返るとたからものだなぁと感じます。
【作者コメント】
ソファの下で寝てるパパをよじ登り、ソファの上にたどり着いた息子。うれしそうでした。パパは踏まれても起きなかったので、ママだけが楽しめた息子の成長でした。